「リフィル」とは、「再び詰める」こと。
使い捨て容器による無駄な資源の使用を回避し、CO２排出量を削減する効果的なアクションです。

給水機でマイボトルに水を入れたり、持参の容器でお惣菜をテイクアウトしたり、そんな「リフィル」の消費スタイルが、今、世界中に広がりつつあります。

６月16日（金）は、世界中の人々が「リフィル」を呼びかけ、行動を起こす日「世界リフィルデー（World Refill Day）」です。そして、日本では、６月９日（金）～18日（日）を「全国リフィル週間」とし、各地でアクションを行います。

東京エリアのアクションは、文豪ゆかりのスポットも多い三鷹駅南口で開催です！
元気な商店街をブラブラ歩きながら、おしゃれなデリのお惣菜や、地元の野菜、アロマ香るコーヒーなどを、マイ容器で買ってみましょう。
そして最後は、量り売りのお店「野の」でシェアタイム。お店と消費者の双方の立場から、体験を共有し、リフィルを広げるコツを話し合っていましょう。

少人数で実施なので、お申込みはお早目に！

【日時】　2023年６月11日（日）　　14:30～17:00頃（少雨決行）
【集合場所】三鷹駅南口緑の小ひろば（ジブリバス乗り場付近）

【定員】　12人（先着順）
【参加費】無料（スポットでのお買い物、およびシェアタイムのドリンクは各自の負担）

【内容】　給水スポットで給水体験、商店街でマイ容器でお買い物、
量り売りの店「野の」でシェアタイム
※シェアタイムには、原則ワンドリンクオーダーをお願いします。
※終了後、希望者はオプションで三鷹産クラフトビール体験（徒歩15分）。

【持ち物】マイボトル、マイタッパー等の容器、マイバッグなど

【申込み】こちらのフォームからお申込みください。

※申込締切：6/9(金）12:00 ただし定員いなり次第受付を終了します。
※お申込みいただいた方に、詳細をご案内します。

【共催】　水DO!ネットワーク（Refill Japan運営事務局）、合同会社野の
【問合せ】Refill Japan運営事務局
info@refill-japan.org